史上初の顔合わせとなったドジャース―ブルージェイズのワールドシリーズ(WS)が24日(日本時間25日)、トロントで第1戦を迎える。
ドジャースメディアは〝因縁〟のブ軍主力のジョージ・スプリンガー外野手(36)に注目。「ドジャースネーション」は23日(同24日)、「スプリンガー、ドジャースとのWSを前にアストロズの不正スキャンダルを否定」との記事を配信した。
2017年のWSでドジャースはアストロズに敗れた。だが2年後、アストロズの違法なサイン盗みが発覚し球団幹部らがMLBから処分を受けた。スプリンガーは当時のアストロズ主力だった。スプリンガーは17年のWSで打率3割7分9厘、5本塁打、OPS1・471を記録しMVPに輝いた。この日、スプリンガーは「私にはやるべき仕事があり、集中するだけだ」と冷静に語った。
第3~第5戦はドジャー・スタジアムで行われる。ド軍ファンは今でも当時のアストロズ主力だったスプリンガー、ホセ・アルトゥーベ、カルロス・コレアに対し、機会があればブーイングを浴びせている。スプリンガーは敵地での試合について「他に選択肢はない。試合に集中し、ベストを尽くすことに集中する。フィールドの向こう側は素晴らしいチームだ。それは誰もが知っている。どうなるか見てみよう」と淡々と答えた。












