ドジャースが大谷翔平投手(31)と結んだ10年7億ドル(当時約1015億円)の契約金をこの2年間で〝回収〟したと米メディアが報じた。この2年間の大谷フィーバーによるチケットやグッズ販売、あらゆるマーケティング契約の増加がドジャースに莫大な収益をもたらしている。
米メディア「ヤードパーカー」はジャーナリストのジョン・リー氏の情報として「大谷選手との高額な契約は日本、及び世界中のチケット販売、グッズ、スポンサー契約のおかげですでに返済されている。わずか2シーズンで7億ドルを回収するのは簡単ではない」と伝えている。ドジャースは契約金の97%を2034年から10年間に渡って支払う繰り延べ金契約を結んでいることも経済的な柔軟性を生んでいるという。
リー氏は加えて日本からの観光客が激増していることも挙げ「国内外を問わず、多くのブランドが大谷効果に関心を持っている。球界には素晴らしい選手はたくさんいるが、大谷のような選手はほかにいない。莫大な広告価値がある」と見ている。破格の投資も今となっては安い買い物だったかもしれない。ワールドシリーズでも活躍して2つ目のリングを手にすれば、さらにそのステータスは爆上がりとなるはずだ。












