ドジャースは大谷翔平投手(31)の超人的な活躍で2年連続ワールドシリーズ出場を決めた。17日(日本時間18日)のブルワーズとの優勝決定シリーズ第4戦は先発して7回途中を2安打無失点、10奪三振、打っては先頭打者弾を含む3本塁打の爆発でシリーズMVPを受賞。球界に衝撃を与え、改めて〝史上最高の選手〟と称賛された。
しかし、そんな姿にクビをかしげる声を米メディア「エッセンシャリースポーツ」が伝えている。〝フライダディ〟の愛称で親しまれた元レッドソックス内野手のジェフ・フライ氏(59)は「ショウヘイ・オオタニはMLB史上最も素晴らしい試合をした」としながらも「彼をMLB史上最高の選手と呼ぶのはまだ早計だ。ポストシーズンの打率は2割2分に留まり、その前日(16日)まで1割5分8厘だった。彼が史上最高の才能の持ち主か? と聞かれればイエスだ、しかし、1試合素晴らしいプレーをしたからといって、すぐに史上最高の選手になれるわけではない」と切り捨てている。
フィリーズとの地区シリーズで18打数1安打、ブルワーズ戦も3戦目まで11打数2安打と不振が続き、4戦目でようやく息を吹き返したが、1試合だけでは物足りない。WSで周囲を完全に黙らせる活躍を見せるしかない。












