国内女子ゴルフツアー「富士通レディース」最終日(19日、千葉・東急セブンハッドレッドC=パー72)、首位タイから出た木村彩子(29=コンフェックス)が6バーディー、2ボギーの68で回り、通算12アンダーで2022年6月以来のツアー通算2勝目を挙げた。
トップで並んだ渡辺彩香(大東建託)、高橋彩華と最終組のラウンド。1番パー5でバーディーを取れず出遅れたが、4、5番の連続バーディー、8番パー3でピンそば30センチほどにつけるスーパーショットで3つ伸ばす。後半に後続が伸びない中、後半も安定したゴルフで終わってみれば2位に4打差をつける圧勝だった。
2勝目まで3年4か月かかったが、今季は特に期するものがあった。木村と同じ1995年度生まれの永峰咲希(ニトリ)、柏原明日架(富士通)、堀琴音(ダイセル)が通算3勝目を挙げ、金沢志奈(クレスコ)が初勝利を飾っただけに、木村は優勝スピーチで「今年は同級生が頑張っていたので私も続きたいなと思って試合に挑みました。これからもたくさん勝てる選手になれるように、そして同級生で盛り上げていけるように頑張ります」と宣言した。












