東京女子プロレス18日の後楽園大会で、プリンセスタッグ王者の「オーバーイーツ」こと上福ゆき(32)、上原わかな(29)組がまなせゆうな(37)、凍雅(22)組を下し初防衛に成功した。

 試合は序盤から両軍ゆずらぬ一進一退の攻防となったが、中盤以降、上原が集中攻撃を受けてギリギリまで追い込まれるピンチを迎える。だが、気迫でこれを耐え抜くと凍雅をバナナピローで絞めあげて反撃。その後、意地を見せる凍雅をスシトルネードでマットに叩きつけて3カウントを奪った。

 試合後、凍雅とハグをかわして健闘を称え合った上原は「うれしい! よかった、本当に」と勝利を喜ぶ。さらにパートナーの上福に視線を送ると「タッグを組んでから迷惑ばっかりかけていて…。防衛ロードは恩返しロードでもあったから、この手でベルトを守れてうれしいです!」と笑顔を見せていた。