日本ハム・新庄剛志監督(53)が14日、ソフトバンクと対戦する「2025 パーソル クライマックスシリーズ パ」(15日開幕、みずほペイペイ)の前日会見に出席。同席した松本剛外野手(32)とともに宿敵攻略に向けた意気込みを語った。
ビジターのユニホーム姿で会見に臨んだ庄監督は司会者から今ステージへの思いを問われると開口一番「この場に小久保監督がいてほしかったですね。探り合いができないんで」とニヤリ。
その上で「去年、ソフトバンクさんに(ファイナルで)3連勝されて負けて。でも、今年はファイターズの選手たちは成長しているので。もしもどこかに神様がいるのであれば、明日ファイターズが勝ち、その次ソフトバンクが勝ち、交互に勝って行ってね。最後の最後で『さあ、どっちが勝つんだ』っていうシリーズになってくれたらいいな、というのをお願いしたい」と語り、連日の好勝負を期待した。
また、指揮官は15日の初戦で対峙する相手先発モイネロに関し「ほとんどコーチミーティングでは対策は…ないね」と苦笑い。好投手攻略の糸口が見当たらないことを嘆いたが、それでも「この間の(モイネロとの)最後の試合(9月9日、エスコン)で7点取ってますから。苦手意識というのはもう飛んだと思うので」と断言。最後は力強くチーム一丸での「打倒モイネロ」を誓っていた。












