ソフトバンクのリバン・モイネロ投手(29)が14日、登板予定のCSファイナルステージ第1戦(15日、みずほペイペイ)に向けて意気込みを語った。

 短期決戦でカギを握るシリーズ初戦。モイネロは「どの試合も大事だが、この一戦もすごく大事。そういう試合を任せてくれたのはすごくうれしい」と意気込んだ。シーズンでは8度の対戦で4勝1敗、防御率1・87。ポストシーズンでも〝ハム封じ〟が期待される。

 倉野投手コーチが「しんどそうだと思う日もあった」と語ったように、シーズン終盤には疲労の色が見えたが、最後の登板からは3週間の間隔が空きフレッシュな状態を取り戻した。モイネロは「自分がしっかり球をコントロールしていくことに集中していけば、相手は特にできることはないと思っている。まずはそこをしっかりとやっていきたい」と頼もしいコメント。2年連続最優秀防御率を獲得した左腕が、相手の勢いを封じ込む構えだ。