女子プロレス「マリーゴールド」のMIRAI(25)が、所属ラストマッチで感謝の涙を流した。
13日の後楽園ホール大会では名コンビ「ミライサク」でのパートナー・桜井麻衣と組み、極悪軍団「ダークネス・レボリューション(DR)」の野崎渚&CHIAKIと激突した。
試合では奇襲を仕掛け先制攻撃を浴びせたが、DRのラフファイトに苦戦を強いられて劣勢に。さらに10分過ぎには大暴れするDRがレフェリーの足を引っ張り場外に引きずり落とすと、リングに残った桜井が集中攻撃を見舞われた。
それでもミライサクが好連係を炸裂させ、MIRAIがCHIAKIのパイプ椅子を奪い、そのまま殴りつけて流れを奪った。最後はMIRAIがCHIAKIにラリアートを放ち、桜井がフォール。3カウントを奪った。
試合後にマイクを持った桜井から「私たちの4年間は長いようで、すごいあっという間でした。でも、あなたと出会えて私は本当によかった。だから、それぞれ別々の道に行っても、絶対にてっぺん目指して、その時にまた必ずリングで会いましょう。今までありがとうございました!」と涙ながらに惜別のメッセージを送られた。
これにMIRAIは「MIRAIも桜井麻衣と出会えて本当によかった。今まで桜井麻衣と経験したこと、絶対に忘れないから。本当にありがとう。MIRAIはこれからもMIRAIらしく歩んでいきます。見ててね。また会おうね」と呼びかけ2人で座礼。最後には「マリーゴールド、今日でラスト。皆さん本当にありがとうございました!」と頭を下げ、リングを後にした。
バックステージでは今後について「人生は冒険だと思っているので、これからどうなるか分からないけど、自分自身を信じて、自分の心の中にあるコンパスを信じて、その方向に自分らしく真っすぐに進んでいきたいなと思います。また魂込めてお会いしましょう」と語った。













