巨人が7日に行われた社会人チーム・ヤマハとの練習試合に5―0で快勝。11日から始まるCSファーストステージ・DeNA戦(横浜)に向けて順調な調整ぶりを見せた。
CSを迎えるにあたり、実戦感覚を維持するために前日6日(SUBARU戦=東京ドーム)から行われた社会人チームとの2連戦。CS前の最後の実戦となったこの日は先発の平内がアンダースローを織り交ぜながら2回無失点とすると、3回から登板した守護神マルティネス―大勢―中川ら一軍救援陣もそれぞれ1回ずつ投げて無失点と好調をアピールした。
打線はキャベッジの先制適時打や小林のソロなど要所での一打が飛び出し計5得点。前日の試合から連勝で調整試合を終えた。
阿部慎之助監督(46)は「こういうゲーム形式で投げられたのは大きいと思いますし、休み明けはしっかり調整してCSに向かいたいなと思います」と投手陣を称賛。
また、前日の試合では5番を打つもこの日の試合は欠場したリチャードについては「(右)足が痛かったみたいで。股関節が痛いっていうことで治療に行ったよ」と明かしたが「(CSに向けては)大丈夫だと思う」と軽傷の見通しであることを強調した。












