巨人の長野久義外野手(40)が7日に行われた社会人チーム・ヤマハとの練習試合に代打で登場し〝技あり〟の二塁打を放った。
ベテランの意地を見せた。2点リードの5回に先頭・増田大に代わって打席に入った長野。カウント0―2とした4球目、梅田の投じた134キロの変化球に上手く合わせると、打球は三塁線を抜けて長打コースに。長野は一塁を蹴って二塁まで到達すると、ベンチからは大きな歓声が沸いた。
その後は特別ルールで打席に立った増田大がバスターエンドランを決めて長野は三塁へ。続く丸が内野ゴロを放った間に本塁へ生還し貴重な追加点をもぎ取ると、ベンチに帰った長野は後輩ナインから笑顔で出迎えられた。
長野は4日のファーム日本選手権(宮崎)で9回の守備から途中出場すると、その後の攻撃では左前打を放つなど好調ぶりをアピール。阿部監督からは「戦力として置こうかなというのを考えています。代打のね」とCSに向けた切り札候補として、6日から一軍に合流していた。












