巨人の西舘勇陽(23)が6日、練習試合のSUBARU戦(東京ドーム)に先発し、2回2安打2失点だった。
初回先頭の小玉から約150キロの速球で空振り三振を奪うと、続く山田には粘られて四球を与えたが、この日の最速となる152キロをマーク。後続は打ち取り、この回は20球を投げて無失点に抑えた。
2回も速球で強気に攻め込んだが、一死一塁から7番・秋山に左翼への2ランを被弾。この回は2失点でマウンドを降りた。
試合後、西舘は「試したいことは試して、最後の調整ができた。あとは細かいところを(修正したい)」と振り返った。
杉内コーチは西舘が明かした〝試したいこと〟について「落ち球ですね。フォークも昔から練習していますけどなかなか空振りが取れないんで、違う握りを思い切って試してみたらって話をしてたんです」と明かし、「2イニング目は曲がり球の精度が悪くなったので、そこを修正できればいい。特には気にしていないですけどね」と右腕の現状を語った。












