巨人は6日に今村信貴投手(31)、戸田懐生投手(25)、重信慎之介外野手(32)の3選手に来季の契約を結ばないことを通知したと発表。また、京本眞投手(21)、喜多隆介捕手(27)、鈴木大和外野手(26)を自由契約にすることも併せて発表した。

 プロ14年目を迎えた今村は貴重な左腕として2022年には55試合に登板。今季はイースタン・リーグで救援として41試合に登板し防御率1・91と好成績を残していたが一軍での登板はゼロに終わった。

 俊足が武器の重信は通算585試合に出場し70盗塁を記録。代走の切り札として重宝されていたが、今季は若手選手の成長などもあり出場機会は激減し、自己最少となる10試合の一軍出場のみにとどまった。

 京本、喜多、鈴木は育成として再契約を結ぶ可能性が残る一方で、支配下選手としては既に2日に乙坂、高橋礼が戦力外通告を受けており、早くもこれで計5選手がユニホームを脱ぐこととなった。