西武は今季最終戦となった4日の楽天戦(楽天モバイル)に2―3と逆転負け。最終成績は63勝77敗3分けの借金14でパ・リーグ5位だった。
試合は3回に渡部聖弥外野手(23)の適時打で西武が先制した。「どんな形でも先取点が欲しかったので食らいつきました」(渡部)という三塁強襲安打だった。
しかしその裏、先発・高橋光成投手(28)が四球と自らの失策で無死満塁のピンチを背負い内野ゴロの間、ボイトの適時二塁打で2点を失い、逆転された。
8回に渡部聖弥外野手(23)の12号ソロで2―2の同点に追いついたが、その裏、これが引退試合となった同郷・群馬の岡島に右前打を打たれたところで降板。2番手・豆田が失点し、高橋は7回0/3、5安打3失点(1自責点)で9敗目(8勝)を喫した。
高橋は岡島の最終打席に触れ「同じ群馬県出身ということで、野球教室でお会いしたことがありますし、たぶんめちゃくちゃ打たれている。今日もしっかり打たれた。改めていいバッターだなと思いました」とコメント。
一方でここ数年、球団にメジャー挑戦の意思を伝えてきた自らの去就については「シーズンが終わって悔しい結果になってしまったんですけど、とにかく今は休みたいです。まだそっちの思考になっていない。お伝えすることは今はない」とした。












