ナ・リーグのワイルドカードシリーズでカブスに敗れたパドレスをドジャースメディアが嘲笑した。
2日(日本時間3日)、パドレスは敵地カブス戦に1―3で敗れ敗退した。3点を追う9回に先頭メリルのソロで1点を返し押せ押せムードのなか、続くボガーツがフルカウントから外角低めのボール球を見送った。だが球審の判定は「ストライク」。猛抗議したボガーツだが判定は覆らず試合が決まった。
SNSにはパドレスファンの恨み節があふれたが、ライバルの敗退に「ドジャースウェイ」は「打てないとこうなる」とバッサリ切り捨てた。
同記事は「パドレスファンは9回表のボガーツへの三振判定について文句を言い続けるだろう。それはひどいものだったか? おそらくほとんどの人が同意するだろう。試合の結果に影響したか? おそらくそうだろう。しかし、1~8回で得点すべきだったのではないか?」とピシャリ。
続けて「パドレスはこのシリーズで17安打5四球でわずか5得点だった。先発投手の強敵を相手にしたわけでもない。マシュー・ボイド、アンドリュー・キトリッジ、今永昇太、ジェイムストン・タイロンは、別に『エース』というわけではない」と拙攻を笑った。
「パドレスファンはSNSで、シーズンの流れを変える判定だったと嘆いている。しかし、もしチームがそれほど強かったなら、ポストシーズン進出の望みをつなぐために奇跡的な9回裏の逆転劇は必要なかったはずだ」と自業自得とした。
最後に同記事は「多くのアナリストがドジャース対パドレスのナ・リーグ優勝決定戦を予想したが、パドレスがPS上位進出に向け、ほとんど何もしていないという事実を誰もが見落としている。ある意味、彼らは昨年のナ・リーグ優勝決定戦でドジャースに敗れた時の落胆から、立ち直っていないのかもしれない」と手厳しかった。












