豪華リレーが実現だ。巨人の戸郷翔征投手(25)が今季のレギュラーシーズン最終戦となる1日の中日戦(東京ドーム)で、5―0の3回から2番手で登板した。
この日の先発は山崎伊織投手(26)。初回の先頭・岡林に右前打を浴びるとその後は二死二、三塁のピンチを招いたが、鵜飼を右飛に打ち取って無失点スタート。打線がその後の攻撃で一挙5得点と大量リードを奪うと、山崎は続く2回も8番・味谷に安打こそ許したが得点こそ許さず2回無失点とした。
勢いそのままに3回のマウンドにも上がるかと思われたが、ベンチを飛び出してグラウンドへ走り出したのは背番号「20」。山崎から戸郷への交代がアナウンスなされると東京ドームは大きくどよめいた。
CSでの登板に向けた調整登板かと思われる中、戸郷は冷静な表情のままマウンドへ。好調の先頭・岡林にいきなり中前打を放たれたが、前日の試合で2ランを放った細川を併殺打、最後は田中を右飛に打ち取って無失点とした。












