巨人が27日のDeNA戦(横浜)に9―8で勝利。計7投手をつぎ込む激闘を終え、杉内俊哉投手チーフコーチ(44)が試合を振り返った。
まずは久々の一軍登板となった先発のグリフィンが初回からDeNA打線に捕まり2回4失点KO。続く2番手・西舘も2回を投げて2失点と序盤から大量リードを許した。その後はケラー―宮原―船迫と無失点リレーで繋いで立て直したが、4―6で迎えた8回には6番手・平内が蛯名に2ランを浴びて再び点差は拡大。それでも9回に打線が爆発し一挙5点を奪い逆転に成功すると、9回は急きょ肩を作った守護神マルティネスが抑えて熱戦を制した。
杉内コーチはグリフィンについて「いいボールは投げてましたけどね、序盤に点取られたんで。勝ちにいかなきゃいけない試合だったんで、(早期交代は)仕方ないですね。久々の一軍というのもあったかもしれないですね」と回顧。翌日以降は登録を抹消されCSでの先発登板に向けて調整する方針も明かした。
また、急きょ勝ちパターンに出番が回った9回のマウンドについては「あそこまでいったら(投げるのは)大勢かマルティネスかってところで。同点だったら大勢だし、逆転だったらマルティネス。あるいは4点、5点差だったらどうしようかなってところくらいですね。満塁本塁打出たら4点差、5点差になりますからね」と舞台裏を振り返った。












