阪神は27日の中日戦(甲子園)に3―5で敗戦。3年連続2桁勝利がかかった先発・大竹に白星をつけさせるべく虎ベンチは8回までのイニングを託したが、10安打5失点と振るわず4敗目を喫した。
猛虎打線は10安打をマークしたが、勝負所でのつながりを欠き12残塁の大拙攻。マークできた得点は7回の大山の13号3ランのみだった。
セ・2位の89打点をマークしている森下翔太外野手は、空振り三振→空振り三振→三失→見逃し三振→遊ゴロの5打数無安打3三振。3番打者の沈黙は打線全体の機能不全に直結した。
森下は前夜26日のカード第1戦(甲子園)の2回に、ストライク判定をめぐって白井球審と口論に。一触即発の状態にまで陥り、上本打撃コーチが仲裁のためベンチから飛び出すなど、球場は不穏な空気に包まれていた。
この日の試合後、報道陣の取材に応対した藤川監督は「森下は少しね。昨日のところから心の揺れ動きが出ているので。まだ成長段階なのでこちらもしっかり見ていかなければならない」とコメント。25歳の若武者に精神面の成長を求めた。













