ノアのシングルリーグ戦「N-1 VICTORY」Aブロック最終公式戦(21日、栃木・ライトキューブ宇都宮)で、すっかり横顔姿が定着した清宮海斗(29)が、黒いユニット「TEAM 2000X」のダガ(37)に敗れ、優勝決定戦進出を逃した。

 ここまで4勝2敗の勝ち点8で首位タイで優勝決定戦進出のために絶対に負けられない清宮は、序盤からダガと激しい攻防を繰り広げ、ドラゴンスクリューや打点の高いジャンピングニーなどを放つ。中盤にダガから閃光魔術弾を受けると、狂乱の笑みを浮かべて一気に攻めた。

 さらに介入を狙うヨシ・タツにダガをぶつけて排除。そこでフランケンシュタイナーをしかけ押さえ込みにかかったが、クルリと体を入れ替えられて押さえ込まれ、終戦の3カウントを聞いた。

 試合後、清宮は「あー、クソー! あー!! あーあー、これで…、あー! あー!」と絶叫だ。その上で「あー!! これで…、ポスターのど真ん中とか横向いてるとか、もう何も言えないですよね。あー! クソー!」と悔しがる。それでも「いや、でも、僕は諦めないですよ。自分の力でもう一度はい上がって、全員見返してやりますよ、チクショー!」とリベンジを誓った。

 当分は横顔のままとなりそうだ。