GLEATのシングルトーナメント「G―CLASS 2026」の準決勝(20日、東京・新宿フェイス)で、T―Hawk(36)と対戦する〝お花畑〟河上隆一(37)が腕をぶした。
13日の1回戦でブラスナックルJUNを下し進出した準決勝を前に、河上は「T―Hawkと戦うのは、旗揚げ戦でやって以来なんですよね」と澄んだ瞳だ。2021年7月1日に東京ドームシティホールでの旗揚げ戦で一騎打ちした際は、河上が勝利した。
だが、その後は一度も2人のシングル戦が実現することはなく、5年ぶりの〝再会〟となる。その相手について河上は「2か月くらい前に、赤ワインを酌み交わすタイミングがあったんです。その時、プロレス界とGLEATの未来を熱く語り合いました」と明かす。
その一夜を踏まえた印象を「プロレスへの愛を感じるし、そこはリスペクトしています。彼はこの5年間、ファイトスタイルを変えず、自分の軸を変えずに戦ってきた。僕の逆ですね」とほほ笑む。
この人の場合、リーダーとかファイヤーとかシャーマンとかお花畑とか、あまりにも好き放題変わりすぎな気もするが、そのツッコミを許さず「変わらなかった彼と、変わり続けた僕の答え合わせです。集大成という名の〝お花畑〟をみんなにお見せしたい」と話した。
もちろん目標はT―Hawkを撃破しての決勝(6月4日、新宿フェイス)進出。「5月なのに最速の猛暑日を記録する世の中ですが、それ以上の熱い試合をするのでお楽しみに。皆さん、熱中症にはお気をつけて!」。相変わらずの調子だが、このまま勢いに乗れるか。














