カーリング女子のロコ・ソラーレ(LS)は3大会連続の五輪出場を逃したが、どんな時も故郷のために行動をしてきた。
メンバー4人はいずれも北海道・北見市出身で、チームの拠点も置いている。地元に根付いた活動を多く行う中で、東洋水産が製造・販売する北海道限定のカップ麺「やきそば弁当 北見焼肉味」の監修に携わった。
最初は2023年2月に発売され、直近10年で発売したやきそば弁当の限定商品の中で最大のヒット商品となった。同社の担当者は「北海道を盛り上げたいという思いもあり、LS様にお声を掛けさせていただき、監修をしていただきました。22年5月頃より試食品を選手のみなさまに食べていただき、いろいろなご意見を参考にしてつくらせていただきました」と一連の経緯を説明した。
やきそば弁当は1975年に販売を開始し、25年で50周年を迎える。そこで同社は「やきそば弁当 北見焼肉味」の販売を決定。今回はLSの代表理事を務める本橋麻里さんが試食を担当して、意見交換などを行い、北見焼き肉の特徴であるホルモンの風味や生だれの味を再現した。
1日に再販を開始したところ、SNSを中心に好意的な意見が目立っている。同担当者は「特に北見地区では非常に販売好調で24年の同時期に発売したやきそば弁当のスポット商品よりも道東地区への出荷は好調となっております」と明かした。
26年ミラノ・コルティナ五輪への道は途絶えるも、その影響力は絶大のようだ。












