新日本プロレスのSTRONG女子王座を保持する「スターダム」のAZM(22)が、ワールド王者・上谷沙弥(28)を〝猛口撃〟だ。
27日の後楽園大会でSTRONG女子&ワールドの2冠戦で対戦する2人は、15日の長野大会で行われた前哨戦の6人タッグマッチで激突。AZMは同じネオジェネシスのスターライト・キッド、天咲光由と組み、極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の上谷&渡辺桃&稲葉あずさと対戦した。
試合が始まるとAZMと上谷がエルボー合戦で火花を散らしたが、場外に戦場を移されると観客の持っていたぬいぐるみでぶん殴られヘイトにペースを奪われてしまった。
だがリングに戻るとネオジェネシスが好連係を炸裂し反撃。最後はAZMがあずさをダイビングフットスタンプで仕留め3カウントを奪った。
王座戦に弾みをつけたAZMは「AZMが勝ったぞ! 上谷昨日の鬼レンチャン(千鳥の鬼レンチャン・フジテレビ系)見たよ! 相変わらずお前泣いてたな? お前は優しすぎるヒールが似合うんだろうな。それなら私は口が悪くて意地悪なベビーでお前にトラウマを植えつけてやるよ」と宣戦布告。
すると上谷から「お前沙弥様のこと好きすぎだろ? 優しくて悪くてかわいくて何が悪い。みんなこんな沙弥様に夢中なんだよ。お前をぶっ潰してやるからな」と不敵な笑みを浮かべた。
これにAZMは「いいんじゃない? 私は別に上谷に嫉妬してないし、お前になりたいわけじゃねえんだよ。私はプロレスでお前を超えたい。9・27後楽園ホール、私のキャリア全てをかけて、そして最高のコンディションでお前に挑んでやるよ」とにらみつけベルトをかかげた。













