巨人・田中瑛斗投手(26)が14日のDeNA戦(横浜)の6回に5番手で登板。代打・度会と蛯名に2者連続アーチを浴びて、点差を4に広げられた。
2点を追う6回、田中瑛は5番手でマウンドへ。先頭の代打・度会に4投目、やや甘めに入ったスライダーを左翼スタンドへ運ばれた。これだけでは終わらず、続く蛯名には5投目・高めに浮いた直球をバックスクリーンへ打ち返された。連続アーチを許した右腕は、バックスクリーン側を向いたまましばらく立ち尽くすと、膝をかがめて釈然としないような様子を見せた。
田中瑛は3日のヤクルト戦(京セラ)でチームでは3人目となる今季30ホールド目をマーク。6日の中日戦(バンテリン)では移籍後初勝利を挙げるなどチームに貢献してきたものの、無失点に抑えることができなかった。
先発した赤星は右肩痛により初回にわずか12球で緊急降板。さらに4回には中継ぎ陣が一挙6失点で勝ち越しを許すなど、ここまで〝負のループ〟が続いている。












