女子プロレス「スターダム」のワンダー王座を保持する〝欲深き白虎〟スターライト・キッドが、ディアナの井上京子(56)へ熱烈ラブコールを送った。
今年10月にデビュー10周年を迎えるキッドは節目を祝う「キッちゃんファミリー危機一髪!?」(10月20日、新宿フェイス)を開催。現段階ではメインで、新日本プロレスのエル・デスペラード、ドラゴンゲートのドラゴン・キッドとトリオを初結成することのみ決定している状況だが、今月13日には同大会の前売りチケットが発売され、即日完売するほど注目が集めている。同日の新潟大会後、取材に応じたキッドは「チケットも無事完売したようで、その期待に応えられるようなカードをここから揃えていきたいと思ってます!」と意気込んだ。
チケット発売日前日には、同大会のX(旧ツイッター)で白虎がメインの対戦相手に京子を指名する動画が投稿された。これについて白虎は「京子さんと対戦したいって言うのはお兄ちゃんたち(デスペラード&キッド)には相談なしで勝手に言っちゃいました(笑い)。でも、女子枠は私にゆかりがある人がいいかなと思って。京子さんがいなかったら私はプロレスラーになってないので、この機会に戦いたいんです」と明かす。
実は白虎の母が全日本女子プロレス時代の京子に憧れ、プロレスに熱中。そんな母の影響で幼少期からプロレスの英才教育を施され、プロレスラーを志した。「ママが初めて応援した選手が京子さんで。プロレスを追っかけるために東京に出てきて、事務所に入り込むぐらい好きだったみたいなんです。きっとママもプロレスラーになりたい気持ちはあったと思う。だから私がプロレスラーになりたいって言った時も反対せず、むしろやりなさいって言ってくれた。ここまで支えてきてくれたママの思いも背負って、京子さんと戦いたい」と対戦を要求。
対戦が実現した暁には近くで学びたいことがたくさんあると語った白虎は「最近ジャガー横田さんとタッグを組んだり、プロレス界のレジェンドの方と試合させていただく機会が増えて、スターダムじゃ得られないものを実感したんです。なので、京子さんと戦って今の自分に何が足りないのか、今後どうするべきか。戦ってそれを聞きたい」と目を輝かせる。
白虎の思いは届くのか…。












