米国・AEWの「AEW DYNAMITE」が10日(日本時間11日)に放送され〝レインメーカー〟オカダ・カズチカ(37)が保持するAEW統一王座を争うトーナメント開催が発表になった。
1回戦は3試合行われ、13日(同14日)放送の「COLLISION」(フィラデルフィア)では、コンチネンタル&インターナショナル統一王者のオカダがマイケル・オクと激突する。新日本プロレスのG1クライマックス覇者、KONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=30)は、アンソニー・ボウエンズと対戦する。
もう1試合は来週の「DYNAMITE」でザ・ビースト・モートスvsマスカラ・ドラダが行われる。この3試合の勝者がPPV「ALL OUT」(20日=日本時間21日、カナダ・トロント)で、統一王座をかけて3WAYマッチによる決勝を戦う予定だ。
オカダは6月からドン・キャリスと共闘。竹下と同じ「ドン・キャリス・ファミリー」となったがかねて緊張関係にあり、8月に8人タッグ戦で同じチームになっても小競り合いを起こすなど不穏なムードが漂っていた。先週の「DYNAMITE」でも、オカダが「ドン・キャリス・ファミリーの〝トップドック〟はこの俺だ」とメッセージを送り、竹下を挑発している。
順当に1回戦を勝ち上がり、初代AEW統一王者のオカダと、G1覇者・竹下のトップ対決が実現するのか。昨年9月のコンチネンタル王座をかけた4WAY戦では王者・オカダが竹下らを相手に防衛したが、果たして――。












