ソフトバンクは5日のロッテ戦(みずほペイペイ)に11―0で大勝し、4連勝を飾った。貯金は今季最多タイに並ぶ「30」となった。
いきなりの先制パンチだった。初回、野村と柳町の連打で無死一、二塁で牧原大に打席が回った。本人が「自分でバントも考えた」ともいう場面でベンチは強攻策を選択。これが見事にハマり、初球を引っ張りこんだ牧原大の打球は右翼席スタンドへと吸い込まれた。5号となる3ランでいきなりの3得点。小久保監督が「初回が全て」と振り返ったように、序盤で試合の主導権を握った。
これで勢いに乗ったホークス打線は4回まで毎イニング得点を記録するなど、先発全員安打を含む今季最多の18安打を放ち、11得点を奪った。
試合後、指揮官は初回の強攻策について「よくバントのサインを出さなかったなと思います。直前まで悩んだんですけどね」とギリギリでの判断であったことを明かした。
2位・日本ハムが敗れたことでシーズン122試合目にしてマジック「18」が点灯。この勢いのまま一気にVロードへと駆け上がりたい。












