今季限りでMLBを退き、来季からの日本復帰を宣言しているヤンキース3Aスクラントンの前田健太投手(37)が3日(日本時間4日)にレッドソックス3Aのウースター戦に登板し、8回二死まで無安打無失点の好投を続けた。惜しくもその後にヒッキーに本塁打を許したが、8回途中を1安打1失点、9奪三振と〝ノーノー〟にあと4人に迫る快投を見せ、交代時には大きな拍手に包まれた。
前田はテレビ番組で「アメリカでは今年で終わりと決めている。メジャーで20勝しても今年で最後と決めていた。オファーがないとプレーできないけど、来年は日本に帰りたい」と10年間のMLB生活に区切りをつけると話していた。
そんな矢先の快投にファンからは「最後にメジャーの雄姿が見たい」「本来の前田のパフォーマンスだ」「悔いのないようもう1回、登板機会があればいいな」と声が沸きあがっている。
ポストシーズンを目指すヤンキースで残り試合の登板は難しいが、果たして〝有終の美〟のチャンスは訪れるのか。












