巨人OBでヤンキースGM付特別アドバイザーを務める松井秀喜氏(51)が2日に出身地・石川県にある七尾市内で野球教室を開催した。
同教室は能登半島地震の復興支援の一環で行われ、同氏が代表理事を務めるNPO法人「松井55ベースボールファウンデーション」が主催。日本では今回で通算12回目となり、米国での開催を含めると36回目となる。石川県能登地方に住む小学校高学年を対象とし、抽選で選ばれた55人の子供たちを前に、キャッチボールや打撃指導を行った。
松井氏は恒例行事となっている「フリーバッティング」を披露。柵越えを見せることができない年もあったが、この日は早くも2スイング目に右翼スタンドへ本塁打を叩き込んだ。すると子供たちから「あと1本」コールが沸き起こり、勢いに負けた同氏はフリー打撃を続行。8スイング目に右中間へ2本目を放った。松井氏は「ホッとしました」と心境を吐露しつつ、「(打)率は2割5分ですか。悪くないですね」と〝ドヤ顔〟を見せた。
野球教室にはマリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏(51)がサプライズ登場。松井氏の2本塁打に「2発目だもんね。なかなかそんなことできないよ」と舌を巻いた。












