女子プロレス「スターダム」のワールド王座を保持する〝闇に落ちた不死鳥〟上谷沙弥(28)がビー・プレストリー(29)に宣戦布告だ。
上谷は真夏の祭典「5★STAR GP」レッドスターズAブロック最終公式戦(17日、浜松)でビーに敗北した。準々決勝戦(20日、後楽園)でAZMに敗れ決勝トーナメント敗退が決まった王者は、試合後にビーから挑戦表明され受諾。9月6日の横浜武道館大会での王座戦が決定した。
24日に都内で開かれた会見にサングラス姿で出席した上谷は「まず最近イライラしてることがあるんだけど」と語り始めると「最近メディアとかいろんな活動させてもらって、『ヒールらしくない』『笑うな』とか、昨日も『試合後ラヴィットロック行ってメインのセコンドついてない』とか…。沙弥様はお前らのご機嫌を取るためにプロレスやってないし、お前らの理想を押し付けてくんじゃねえよ」と激怒。その上で「沙弥様はこれからも自由にやっていくんで、そこんとこよろしく」とファンに呼びかけた。
そしてビーとの対戦について「ビーとは新人の頃からシングル何回かやって、この前の5★STARも負けてシングルで1回も勝ててないから、しっかりきっちりリベンジしたいなと思ってる」と報復を宣言。この日ビーがスターダムに再入団することも発表された。上谷は「この4年で沙弥様はスターダムでもがき続けて今はスターダムのトップにいる。スターダムの厳しさっていうのをお前に教えてやるよ。横浜武道館で悪夢を見るのはビーお前だよ」とにらみつけた。












