第107回全国高校野球選手権大会の決勝戦(23日、甲子園)は沖縄尚学が日大三(西東京)を3―1で下し、悲願の初優勝を飾った。

 沖縄尚学は春の選抜大会を2度制し、甲子園大会制覇は3度目となる。さらに沖縄勢の夏優勝は2010年の興南以来、15年ぶりと快挙となった。

 そんな沖縄尚学の勇姿に同校OBの巨人・リチャード内野手(26)も大喜び。母校に向けて祝福の言葉を贈った。コメントは以下の通り。

「初優勝おめでとうございます! 沖縄よりも暑い夏、本当にお疲れ様でした。決勝戦の八回、追加点が入った時の比嘉監督の『野球は何があるかわからない』と言わんばかりの揺るぎない表情を見て、このままいけばチームも大丈夫だと思いました。皆さんのプレーに沢山の勇気と感動をもらいました。ここまで来られたこと、支えてくれた人達への感謝の気持ちを忘れずに、次のステージでも沖尚魂で頑張って下さい」

 この日のDeNA戦(東京ドーム)に「6番・一塁」で先発出場した背番号52。後輩たちのプレーを力に変え、チームを盛り上げたいところだ。