第107回全国高校野球選手権大会の決勝(23日、甲子園)で沖縄尚学と対戦する日大三(西東京)は22日、西宮市内のグラウンドで約2時間にわたり最終調整を行った。
この日は沖縄尚学の左右投手に備え、打撃練習を中心に調整。練習後、取材に応じた三木監督は「体は重たいかなと思ったんですが、怪我無くやってくれた。明日も練習するのかと思ったら、この子達とは最後なんですね」と目を細めた。
また、準決勝後の沖縄尚学との交流についても言及。「昨日挨拶に行ったときに比嘉監督が『おめでとうございます』って言うので『次試合でしょ』って(笑い)。感じの良い監督ですし、選手もいい子たち。お互い尊重しあいながらやれればいいかなと思いました」と語った。
日大三は夏決勝2戦2勝で負けなし。勝てば14年ぶり3度目の全国制覇となるが、気負いはない。「決勝戦だからというのはなく、子どもたちが3年間やってきて最後の最後にたどり着いた試合。思う存分暴れてほしいなと思いますね。やることやっていこうぜって」とエールを送った。












