西武は18日、今季加入したリリーフ右腕、トレイ・ウィンゲンター投手(31)と2026年シーズンの契約を締結したと発表した。

 来日1年目の今季はここまで39試合(37回)に登板し1勝4敗27ホールド、防御率1・70、58奪三振、奪三振率14・11の成績を残している。

 広池浩司球団本部長は「今季ここまでの圧倒的な奪三振率と被打率の低さは期待どおりですが、日本の野球に順応するために努力を惜しまない姿勢が素晴らしく、チームメートからの信頼も集めています。来年もライオンズのブルペン陣の中心を担って欲しい選手の一人なので、契約合意に至って大変うれしく思いますし、これからのさらなる活躍に大いに期待しています」と契約延長の理由を語った。

 西武の助っ人外国人の契約延長は6月23日に2027年シーズンまで2年間の延長が発表されたタイラー・ネビン外野手(28)に続き、シーズン中としては異例の2人目となった。