女子プロレス「スターダム」の羽南(20)が、ワールド王者・上谷沙弥(28)へのリベンジを誓った。
真夏の祭典「5★STAR GP」レッドスターズAブロック最終公式戦(17日、浜松)で水森由菜と対戦。ここまで3勝2敗1分けで勝ち点7の羽南は、ブロック突破のために勝利が最低条件で、この日の公式戦を迎えた。
試合では、水森のパワーファイトに苦戦を強いられ、なかなかペースを奪えず。その後もエルボー合戦で一進一退の攻防を展開した。
それでも5分過ぎバックドロップホールドを炸裂させ、力の差を見せつける。水森から意地のラリアートで吹き飛ばされた羽南だったが、最後は得意のセブンティーンで丸め込んで3カウントを奪った。
同ブロックはすでに勝ち点12の上谷が首位通過を果たし、勝ち点10のビー・プレストリーが2位で決勝トーナメント(20日、後楽園ホール)へ駒を進めた。この日の勝利で勝ち点9となった羽南は3位でブロックを突破し、決勝T1回戦でAZMと対戦することが決定。AZMに勝利すれば、公式戦で敗れた上谷と再び対戦する機会を得られる。
バックステージに現れた羽南は「3位で突破しました! ギリギリだったけど、私が勝ったから。去年、私はベスト4だったから、今年はそれ以上、優勝を目指す。そして、また上谷沙弥を倒すチャンスができたんじゃないかと思うので。私が倒して優勝します」と宣言した。













