DeNAに7月に加入した元中日のダヤン・ビシエド内野手(36)が17日の中日戦(バンテリン)に「5番・一塁」で先発出場。2回の第1打席で元同僚の松葉から移籍後初となる今季1号ソロを放った。
かつての本拠地に大きな放物線を描いた。無死無走者の場面で初球の高めの133キロ直球を振り抜くと、打球は中堅左へ飛び込んだ。日本球界復帰後、25打席目の一発は12球団目の本塁打となり、NPBを〝完全制覇〟。この日がDeNAに加入後、初登板初先発となった藤浪晋太郎投手(31)への貴重な援護点となった。
ただ、ビシエドは9年間も中日でプレーしたとあって竜党や他球団のファンも複雑でやや混乱ぎみ。しかも青色を基調とするユニホームを着用するとあって、SNSなどには「ビシエドが打ったのに何で点が入らないの?」「ビシエドが打って藤浪を援護ってどこの球団?」「本当に横浜か?」「どこの試合だ」「活躍してくれるのはうれしい。複雑だけど」などさまざまな声が寄せられた。












