国内FA権を取得した巨人の中川皓太投手(31)が16日に東京ドームで報道陣の取材に応じた。
2016年にドラフト7位で入団した中川はセットアッパーとして能力を開花。今季は既に46試合に登板し、防御率1・89、28ホールドと安定した成績を残している。
中川は「(FA取得は)一つの目標にはしていたので、一軍でそれだけ頑張ってこられた結果というか、その積み重ねの結果だと思うので、素直にそれは嬉しいかなと思います」と率直な心境を告白。ここまでの道のりは「長かったですね。やっぱりいろいろケガとかもあって、順調にいかないことが多かったので、そういうのを考えると早くはなかったです」と振り返りながら感慨深げな表情を浮かべた。
権利の行使等については「取れたことは一ついいこととして、あとはシーズンが残っているので、最後まで戦い抜くことを目標にやりたいなと思います。みんなそうだと思うんですけど(権利取得は)初めてのことなので、どうしようとかは正直考えてもなくて。今は本当にシーズンが終わるまで、チームのために頑張るだけかなと思います」と明かした。












