サッカーの全日本大学選抜が、イタリア遠征中の14日、イタリア1部リーグ開幕を控えるフィオレンティーナと親善試合を行い、2―1で勝利したことが中国でも話題になっている。

 元スペイン代表GKダビド・デヘアやドイツ代表MFロビン・ゴセンスら世界トップ選手を擁する相手に先制を許したものの、前半33分に常藤奏の得点で追いつくと、後半36分に池谷銀姿郎のゴールで勝ち越しに成功した。

 この大金星に中国メディア「網易」も反応。「フィオレンティーナは全主力選手を起用したが、最終的に大学生だけの日本チームに1―2で敗北し、大きな衝撃を与えた」と伝えた。

 さらに「市場価値ではフィオレンティーナのチーム総額は2億8000万ユーロ(約483億円)。一方、日本の大学生連合チームは全て日本の大学生で構成され、これらの若者はアマチュア選手だ」と両軍の差に着目した。

 アジアのライバル国から見ても、劇的な勝利だったようだ。