サッカー元日本代表MF小野伸二氏(45)が、2028年ロサンゼルス五輪世代へ奮起を促した。
小野氏は21日に千葉県内で行われた、関東大学選抜戦(22日)に向けたU―22Jリーグ選抜の活動にコーチとして参加。同活動はロス五輪世代でチームの試合になかなか絡めない選手の強化、発掘などを目的として日本サッカー協会(JFA)とJリーグが協働して行っている。
練習後、取材に応じた同氏は「これからU―20(W杯、9月開幕)や(ロス)五輪に向かっていく選手だと思うので、このチャンスをどう生かすかがすごく大事」と猛アピールを期待した。
さらに、話は今回のメンバーに限らず、同世代選手へのゲキにも及んだ。「ここの世代の子たちがもっとやんなきゃいけない。海外を見てもそうだけど、16歳、17歳で当たり前のように世界で戦っている。そういう部分で言えば、(選手たちに)『ちょっと遅れているぞ』という気持ちを持ってほしい」
スペイン1部バルセロナの同国代表FWラミン・ヤマル(17)らを筆頭に世界ではユース年代の選手が、トップチームやA代表で活躍している。自身は高卒1年目から浦和でポジションをつかみ、18歳でA代表に選出され、1998年フランスW杯のピッチに立った18歳272日は、現在も日本代表史上最年少だ。
〝レジェンド〟の呼びかけに応える若手が増えれば、日本サッカー界の未来は、さらに明るくなりそうだ。











