北中米W杯1次リーグC組初戦(13日=日本時間14日、米国・ニューヨーク)、ブラジル対モロッコの一戦で、元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏の辛口解説が話題を集めている。
ブラジル出身の闘莉王氏は、この試合を中継している「DAZN」の解説を担当。ブラジルが前半21分に先制点を許したシーンについて「センターバックがスルーパスのボールにチャレンジするのであれば、ちゃんとカットしないといけない。チャレンジして失敗した、ボールを取れなかった、カットできなかった、これはミスです。カットに行かないでちゃんと後ろに戻っていれば、もしかしたら追いついていたかもしれない。これは(DF)ガブリエル(マガリャンイス)選手のミスです」とズバリ指摘した。
また、ブラジル代表のロングパスがつながらなかったシーンに「プロでしょ。なんのために毎日練習してるんだ! これ許さないです。決して難しいパスではない。細貝こういうミスダメです!」と言及し、同じく解説を務めた元日本代表MF細貝萌氏に熱く呼びかけた。
これに細貝氏は「ああ…あの、そうですね。こういうミスはない方がいいですね。このレベルで戦っている人たちなので、何をやっても僕は勉強になるけど、闘莉王さんからするとそういう感覚ですよね」と、たじたじだった。
X(旧ツイッター)では「闘莉王の解説」が日本のトレンド入りし、「闘莉王が細貝を困らせてるw」「闘莉王完全にセルジオさんの後継者で最高」「闘莉王おもろいな」などと脚光を浴びている。












