米プロバスケットボールNBAレイカーズの八村塁(27)の〝相撲トレーニング〟が米メディアの間でも話題となっている。

 米メディア「イラストレイテッド」は「レイカーズの八村塁がオフシーズンにワイルドなトレーニング戦略を模索」との見出しを立てた記事を掲載。11日に木瀬部屋で相撲を体験した八村の様子を紹介した上で「八村はレイカーズで3年目シーズンを迎える。昨年は確かに素晴らしいシーズンだったが、改善の余地は常にある。八村はそのことを自覚し、必要なステップを踏んできた。しかし、それは型破りなやり方で行われている」と報じた。

 さらに「オフェンス面では屈指の実力者だが、ディフェンス面は懸念材料となっている。八村は優れたディフェンダーになれる体格を備えているものの、実際はそうではない」と課題を指摘しながらも、精力的に進化を目指す姿には「レイカーズの4番目の選手になる兆しを見せており、彼が特にディフェンス面でプレーのレベルを一段と高めることができれば、レイカーズは優勝候補に躍り出る可能性がある」と大きな期待を寄せている。

 一部の米メディアからはトレードに関する情報も飛んでいるが、レイカーズにとって八村は貴重な存在のようだ。