米国・AEWの「AEW DYNAMITE」が13日(日本時間14日)に放送され、新日本プロレスの高橋ヒロム(35)が電撃登場した。

 ヒロムはこの日の大会で、石井智宏、ブロディ・キング、ホログラムのパートナーとして入場。TNT王者のカイル・フレッチャー、ヤングバックス(マシュー&ニコラス・ジャクソン)、ジョシュ・アレキサンダーと8人タッグマッチで激突した。

 フレッチャーに対して強烈な打撃を打ち込んでいくと、持ち前のスピーディーな動きで敵チームをかく乱。さらに終盤にはアレキサンダーと1対1の戦況となる。トラースキックで顔面を打ちぬくと、変型のTIME BOMBⅡで3カウントを奪取。米国のヒロムから大会後に即座に届いたLINEによると、これは対ヘビー級用の新必殺技「TIME BOMB Q」とのこと。速度を重視しており、Qは「クイック」の頭文字から取っているという。

 さらにヒロムは新日本プロレスとAEWの合同興行「Forbidden Door」(8月24日、英国・ロンドン)でフレッチャーの持つTNT王座への挑戦が決定した。フレッチャーは同大会に向けて「俺の前にパウンド・フォー・パウンドを連れてこい」と要求していたが、文字通り新日本ジュニアの象徴的存在がベルトに挑むこととなった。