西武は13日のソフトバンク戦(ベルーナ)に3―5と敗れ借金7に戻った。
昨年9月21日のロッテ戦以来、326日ぶりの登板となった先発・松本航投手(28)が試合の流れを決めた。
初回、先頭のダウンズに四球を与えた松本は一死後、近藤に右線二塁打、山川を四球で歩かせ満塁のピンチを背負った。続く柳町、牧原に連続適時打を許すなど計40球を費やし長短5安打、2四球でいきなり大きな5点を失った。
この劣勢に西武ベンチは2回から捕手を柘植から20年目のベテラン・炭谷にチェンジ。炭谷は2回以降、松本を立ち直らせる好リードを見せた。
打線は5回に長谷川の適時打、6回に相手の適時失策などで2点を返したが、反撃もそこまで。初回の5失点を跳ね返すまでには至らなかった。
5回7安打5失点で負け投手となった松本は「初回、先頭打者への四球から相手打線に捕まってしまい、本当に重い5失点というスタート切ってしまったことに対して申し訳ない気持ちで相手打線を止めることができませんでした」と反省しきりだった。












