女子プロレス「スターダム」のHANAKO(24)が、地元・京都凱旋大会(9日、KBSホール)で極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の渡辺桃(25)を破り、故郷に錦を飾った。

 2人は真夏の祭典「5★STAR GP」ブルースターズBブロック公式戦で激突。ここまで2勝1分け勝ち点5のHANAKOは、4戦全勝の勝ち点8で単独首位に立つ渡辺と対戦した。

 試合が始まると早速場外でボコボコにされたHANAKOだったが、持ち前のパワーでくらいついていく。さらに10分過ぎにはHANAKOのエプロンでブレーンバスターが炸裂。場外でもブレーンバスターを放ち、渡辺を追い込んでいった。

 残り時間が3分を切ったところで、渡辺に強烈な蹴り技をくらうと悶絶。その後もヘイトのセコンドにも介入されてピンチに陥ったが、琉悪夏のボックス攻撃を渡辺に誤爆させて一気に流れを奪う。最後はHANAKOがJPコースターで完璧な3カウントを奪った。

 試合後、マイクを持ったHANAKOは「渡辺桃に勝ったぞ!」と絶叫。その上で「私はこの若手の中でトップに立たなアカン。いや、若手だけやなくてスターダムのトップにならないといけない。私がこの夏テッペン取って、また京都に帰ってきます」と地元のファンに約束した。

 最後には「私がスターダムの頂点に立ちます。なので皆さん私のことを応援して、絶対に目離さんちゃうぞ!」と呼びかけ、大会を締めた。