パ4位の西武は互いに5連敗で迎えた29日のオリックス戦(京セラドーム大阪)に延長10回の末、3―2の逆転勝ち。連敗を5で止め、3位・オリックスとの差を4・5ゲームに詰めた。
0―2で迎えた5回無死一、二塁から西川愛也外野手(26)が相手先発・九里から左前打を放って1点差。さらに二死一、三塁からネビンが三塁強襲安打を放ち、2―2の同点に追いついた。
同点のまま試合は延長10回へ突入。西武は2安打1四球で一死満塁のチャンスをつくる。ここで5番・外崎の3球目に相手5番手・才木のフォークが適時暴投となり、これが結果的に決勝点となった。
その裏の守備では9回の守備から途中出場した源田壮亮内野手(32)が一死三塁のピンチで若月の遊ゴロを冷静に6―2と冷静に送球し、古賀が代走・渡辺の左脇にタッチ。オリックスに同点の生還を許さなかった。
後半戦初勝利となった西武は連敗を5で止め、借金を4に減らした。












