ドジャース・大谷翔平投手(31)は28日(日本時間29日)の敵地レッズ戦で3打数1安打、2打点と勝利に貢献したが、試合中にレッズの若きスーパースター、エリー・デラクルーズ内野手(23)と塁上で談笑する場面が見られた。
5回一死一、三塁から左中間を破る勝ち越しの2点適時打二塁打を放つと、遊撃手のデラクルーズがここぞとばかりに塁上の大谷に近寄った。デラクルーズは大谷を尊敬してやまず、昨年の球宴では「大谷と話すために日本語を勉強します」と楽しみにしていたほど。今年は選出されなかったことで、この日のドジャース戦が今季初遭遇の機会だった。
デラクルーズはチームが勝ち越されたにもかかわらず、「いいヒットだったね」などとデレデレし、大谷もスキンシップしながら楽しそうに会話を交わした。
「MLB公式」のSNSがこの様子を投稿。中継局の実況席では「デラクルーズのお気に入りはショウヘイ・オオタニです。今、彼はついにショウヘイと話せるチャンスを手にしています。今の彼はまるで子供のようですね。すごくいい雰囲気です。ドミニカ出身の彼はスペイン語を話しながら育ち、一生懸命に英語を勉強し、アメリカの拠点で日本人選手と交流するなんて本当に素晴らしい。野球という共通言語です」と微笑ましい光景を伝えている。












