米メディアがイチロー氏(51)の英語スピーチを絶賛だ。27日(日本時間28日)、イチロー氏はニューヨーク州クーパーズタウンで行われた米野球殿堂入り式典で約20分間、英語スピーチを行った。1票差で史上2人目の満票を逃したイチロー氏は、その記者に対し、自宅へ招いての食事をオファーしていたが、「私の家に招待するというオファーはもう期限が切れました」と話すと会場は爆笑に包まれた。
「ニューヨークポスト」紙は「イチローはフィールド内外で殿堂入りに値する知性を持っている」と笑いどころをちりばめたスピーチを絶賛した。
またスポーツ専門局「ESPN」も「アメリカのファンにとって、これはイチローの遊び心あふれる一面を垣間見る貴重な機会となった。チームメートたちは以前から、彼がクラブハウスの密室で見せるユーモアのセンスについて語っていた。それは一般人にはあまり見られないものだが、それが存分に発揮された」とイチロー氏の人柄をたたえた。
米全国紙「USA TODAY」の名物記者ボブ・ナイチンゲール氏も「殿堂入りスピーチでイチローがコメディアンになった」との記事を掲載した。











