MLB公式サイトは24日(日本時間25日)、米東部時間31日午後6時(同8月1日午前7時)のトレード期限までちょうど1週間となったが、「アレックス・コーラ監督率いるレッドソックスが買い手になる態勢を整えている」と報じた。
オールスター戦前の前半戦をレッドソックスは10連勝で締めくくった。その数週間前、守護神アロルディス・チャプマン投手(38)、先発右腕のウォーカー・ビューラー投手(30)をトレードに出す可能性が指摘されていたが、一転して買い手に変わった。
同サイトは「編成本部長のクレイグ・ブレスローは1か月以上前にディバースのトレードがあった頃から、先発投手陣を強化したいと語っていた。ここ数週間の出来事で、その優先順位はさらに高まった」と指摘し、マーリンズのアルカンタラ、ダイヤモンドバックスのゲーレン、ロイヤルズのルーゴ、レイズのブラッドリーを候補者として挙げ、「トレード対象となる可能性がある魅力的な先発投手がいる」と伝えた。
また、5月にトリスタン・カサス内野手(25)が左ヒザを負傷し今季絶望となって以来、チームはアブラハム・トロ内野手(28)とロマン・ゴンザレス内野手(28)の2人が一塁の代役を務めている。同サイトはダイヤモンドバックスのジョシュア・ネイラー内野手(28)を候補に挙げたが、直後にマリナーズ移籍が発表された。他の候補にオリオールズのライアン・オハーン内野手(31)を挙げ、「左打ちの一塁手で移籍してくる可能性がある」と指摘。23日(同24日)時点でオハーンは打率2割8分2厘、12本塁打、37打点。今オフFAになるため、短期の補強としてはうってつけかもしれない。












