ヤンキースのスターレジェンドのデレク・ジーター氏(51)がファンのヒンシュクを買っている。
ヤンキースでは毎年恒例の「オールドタイマーズデー」(ヤンキースタジアム)を8月9日(日本時間10日)に開催する。今年はロジャー・クレメンス氏、アルフォンソ・ソリアーノ氏、マリアノ・リベラ氏、ジョー・トーリ氏、アンディ・パペット氏、ホルヘ・ポサダ氏、バーニー・ウィリアムズ氏と言った超豪華な顔ぶれの参加が予定されている。トークショーやエキシビション試合が行われ、往年のスター選手のユニホーム姿をファンは楽しみにしているが、77回目を迎える今年、ジーター氏の名前はなかった。
ジーター氏はかねて「ケガをするのが不安だ」ともらしており、イベント参加はしても試合出場は一度しかない。それどころかもう試合開催をしない方向に球団側に提案していたとされ、ファンから「恥をかきたくないだけだろう」と白い目で見られていた。それが今回はイベントそのものを欠席。しかも、その理由は意外なものだった。
米メディア「ニューヨーク・ポスト」は「本当の理由はその日は娘の8回目の誕生日を自宅で祝うという家族の都合によるものだ」と報じ、これに対してラジオ局「WFAN」のブーマー・エシアソンは自らの番組で「少し侮辱的だ。彼はそこにいるべきだ、参加するべきだ。エリート主義に見える」と公然と批判した。
一時代を築き、今も〝ミスターキャンプテン〟として絶対的な存在感と発言力を持つジーター氏。家族の祝いごとを理由に祭典を欠席することに、納得できない声も多いようだ。












