新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」22日の仙台大会のAブロック公式戦で、大岩陵平(26)がカラム・ニューマン(22)から2勝目を挙げた。
ともに出場者決定戦を勝ち上がってG1の舞台にたどり着いた両雄の激突。大岩はカラムが昨年末に負傷した古傷の右ヒザに狙いを定め、変型の逆片エビ固め、ニークラッシャーと集中砲火を浴びせていく。
THE GRIP(ローリングラリアート)を逃れられると、ランニングニーアタックで反撃を許したものの、オスカッターには行かせずにロコモーション式ジャーマンで試合の主導権を渡さない。THE GRIPにカウンターのヘッドバットを浴びながらも、最後は強引にTHE GRIPを叩き込んで、3カウントを奪ってみせた。
2勝目を挙げた大岩は「カラム・ニューマン、ここは戦いのリングだ。弱点があれば、とことん狙っていくぞ。お前の右ヒザ…あのスピードはすげえ驚異だから、ヒザ治してまたやりましょう」とメッセージ。
次戦(25日、大田区)では辻陽太と激突する。「辻…俺がお前の腕を狙うか、足を狙うか、首を狙うか、分からないけど俺は何としてでも勝つから。どんな手を使ってでも必ず勝ってみせる」と宣戦布告していた。












