還暦からフィジークに挑戦し始めた近藤晴美(61)が、毎日ストイックなトレーニングを欠かさない理由とは――。
近藤は35歳から16年の水泳歴があり、その後に始めた本格的な筋トレ歴は7年。昨年からフィジークでボディコンテストに出場しており、ゴールドジム主催のマッスルゲート東京ベイ大会(6月28日、千葉・浦安市文化会館)ウーマンズフィジーク一般の部で優勝した。
ボディメイクに目覚めたきっかけについて「水泳もハマっていたので、何か常にやっていないと気が済まない感じでした。(筋トレは)自分の体が変わってくるのも楽しいですし、特に大会に出るようになってお友達が増えました。自分より若い方が多いので、いろいろ学ぶことも多いですし、楽しみが増えました」と笑顔で明かした。
普段は精密機器を取り扱う工場に勤める中、毎日トレーニングを行っている。その理由について「(トレーナーから)オフを取らなきゃダメだと言われますが、オフを取った翌日はすごく調子が悪くてダメです。常に動いていないとダメな感じです」と力説した。
自身のアピールポイントは背中の上部で、好きな種目はダンベルを用いたワンハンドローイングだという。己の美を追究し続ける近藤に、今後も目が離せない。












