日本女子フィジーク界のレジェンド・澤田めぐみ(64)が28日、ゴールドジム主催のマッスルゲート東京ベイ大会(千葉・浦安市文化会館)で圧巻のゲストポーズを披露した。

 澤田はJBBFが主催する日本女子フィジーク選手権で4度の優勝を遂げており、IFBBによる世界選手権163センチ以下級で銅メダルを2度獲得している。

 そもそも2012年にボディメイクを始めたきっかけをこう明かす。「最初は普通の主婦でした。生きがいだった一人娘が高校で海外留学をして手が離れる時に、今度は自分の生きがいを見つけようと思いました。もともと体を動かすのが好きで、ボディメイクにも興味があったので、1人でジムに通い始めたのがきっかけです」。

 同年のベストボディジャパンに初出場で優勝し、そこからトレーナーをつけて本格的なトレーニングを開始。絶え間ない努力で、ボディコンテストでの実績を積み上げてきた。

 自身のアピールポイントについて「背中が自分の中では得意です」と説明。週5、6日の筋トレの際には、チンニング(懸垂)を欠かさず行うという。

 昨年の日本選手権では惜しくも2位に終わった。今後の目標を問うと「もちろん(日本一に)返り咲きです。あとは世界一を目指して頑張ります」と力強く語った。

 王座奪還を目指すボディメイク界のレジェンドに期待がかかる。