国内女子ゴルフツアー「明治安田レディス」最終日(20日、宮城・仙台クラシックGC=パー72)、ルーキー・都玲華(21=大東建託)が、通算13アンダーで自己最高位を更新する6位に食い込んだ。

 2日目に自己ベストの65をマークして首位と2打差の5位に浮上。逆転でのツアー初Vを目指したが、優勝した小祝さくら(ニトリ)に2打及ばなかった。この日は2つ伸ばして迎えた後半、10番パー4、12番パー3をボギーとした後、最終18番パー4を含む3つのバーディーを奪う粘りで今季2度目のトップ10入りにつなげた。

 6位は初のトップ10入り(8位)だった5月の「ワールドレディスサロンパスカップ」を上回った。自身のインスタグラムに「6Tでした! 優勝には2打届きませんでしたが、とてもいい経験ができました。最後のバーディーパットが嬉しかった~。さくらさん、優勝おめでとうございます」などとつづった。

 今回はクマの目撃情報により、無観客で3日間に短縮された異例の形となっただけに「無観客での開催でしたが、画面越しの応援やメッセージのおかげで頑張れました! ありがとうございました。開催にあたり、ご尽力いただいた皆様、本当にありがとうございました」ファンの応援と関係者に感謝した。

 来週の「大東建託・いい部屋ネットレディス」(24日開幕)に向けては「来週は大東建託レディス。ホステスプロとして頑張ります!」と意気込んだ。